AZ-SV4750eduとXD-SX4800を徹底比較!

AZ-SR4700

 

高校の入学説明会に行くと、高校の購買部から電子辞書のあっせん販売があります。その場合、カシオのAZ-SV4750eduという学校専用モデルを推薦されます。

 

この学校推薦モデルAZ-SV4750eduの定価は税込31000円です。

 

31000円のAZ-SX4700eduがカシオのほかの高校生モデルやシャープの機種と比較して安くてお得なのかそれとも高くて損なのでしょうか。

 

違いを調べようとカシオのホームページで調べてもAZ-SV4750eduの製品ページはありません

 

製品ページにある高校生用の電子辞書はXD-SX4500、XD-SX4800、XD-SX4900の3機種しかありません。。

 

価格.comにも登録されていないので価格面でもお得なのかわかりません。

 

そこでAZ-SV4750eduがどのような電子辞書なのかと、学校でこの機種を買うのがお得なのかどうか調べてみました。

 

 

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AZ-SV4750eduはどんな機種

AZ-SV4750eduはカシオの電子辞書で学校専用モデルです。学校専用モデルとは学校の購買や生協でしか流通しない機種です。

 

このAZ-SV4750eduは特別に開発された機種ではありません。一般モデルのXD-SX4800をベースに収録コンテンツの内容を変更したり特典を付けています。

 

型番を変えて仕様を少し変えることによって、家電量販店やネット通販と競合しないようにしています。つまり、値崩れしないようにしてるんです。

 

AZ-SV4750eduとXD-SX4800の違い

AZ-SV4750eduとXD-SX4800はハードとしては同じ機械ですが、仕様を少し変えています。仕様の違いは下記のようになっています。

 

  • カラー
  • 付属品
  • 保証期間
  • コンテンツを一部追加

 

 

カラー

 

AZ-SV4750eduはホワイトしか選べません。XD-SX4800はホワイト以外にブラック、ピンク、ブルー、グリーンが選べます。
ホワイトが嫌な人はXD-SX4800を選んだほうがいいかもしれません。

 

付属品

 

XD-SX4800とAZ-SV4750edu共通の付属品はUSBケーブルとイヤホンと乾電池です。AZ-SV4750eduはさらにケースと必携ガイドブックと名前シールが付きます

 

高校生が持ち物に名前シールを貼るかどうかは微妙です。
使い方のガイドブックは取扱説明書があるので差はないでしょう。
ケースはあったほうがいいですが、好みの問題もあるのでどちらでもいいでしょう。

 

保証期間

XD-SX4800が1年に対しAZ-SV4750eduは3年保証です。
AZ-SV4750eduは高校3年間をカバーしているので3年保証なんですね。

 

コンテンツを一部追加

AZ-SV4750eduはXD-SX4800にコンテンツが追加されています。

 

 

 

AZ-SV4750eduに追加されているコンテンツ

 

  • ビジュアルカラー国語便覧
  • オックスフォード連語辞典
  • 小論文入試 パターン別書き方ガイド
  • COCET2600
  • 日本国憲法
  • 常用漢字の難読辞典

 

ビジュアルカラー国語便覧は学校専用モデル専用のコンテンツです。

 

国語便覧は教科書として必ず買わなければいけません。

 

学校でも手元にもあるので必要ではありません。むしろ書籍のほうが大きいので見やすいですね。

 

その他のコンテンツはXD-SX4900のコンテンツです。

 

AZ-SV4750eduには、XD-SX4900のコンテンツの一部が載っています。

AZ-SV4750eduとXD-SX4800のどちらがいいの

高校の勉強で使うことが目的で、価格が同じもしくは大幅に高くなければAZ-SV4750eduのほうがお勧めです。全部ではないですが上位機種と同じコンテンツが入っています。
3年間保証がついているのでお得です。

 

なので、高校入学時に買うのなら、XD-SX4800よりもAZ-SV4750eduのほうが安いのでAZ-SV4750eduがおすすめです。

 

ただし、AZ-SV4750eduがXD-SX4800よりも安ければという条件です。
なんでもついているからと言って、必要のないコンテンツや付属品にお金を出すのはもったいないです。

 

XD-SX4800は夏ごろから値段が下がるので、夏以降に買うのならXD-SX4800がおすすめです。

 

実際、31000円は高い考えてる方も多いですね。

 

もっと安くて、性能やコンテンツがほぼ変わらない電子辞書があります。

 

それは旧型の電子辞書です。

 

本当に安くておすすめなのは旧型の電子辞書です。

 

⇒おすすめの旧型電子辞書

 

 

本当にお買い得は2018年モデル

一番お得な電子辞書は1年前の方遅れのモデルです。

 

XD-SR4800というXD-SX4800のひとつ前のモデルがあります。発売は2019年1月なので1年古いタイプです。

 

機能も性能もほぼ変わりません。むしろ英語辞典や国語辞典、各教科資料などのコアなコンテンツを使う分には全く変わりません

 

私の娘も息子も電子辞書を使っています。中学生の時に高校生用を買い与えたので、高校入学時にはすでに型遅れでした。2人に型遅れで不都合があったのか聞いてみたところ、全くないということでした。

 

高校入学になると学校指定の制服や教科書の購入などで非常にお金がかかります。最新型にしたら頭がよくなるとか東大の合格率が上がるという事実でもあるのなら新型のほうがいいですがそんなことはあり得ません。

 

それよりも、高校に入ると入学金に授業料、教科書代、その他学用品や制服など非常にお金がかかります。少しでも出費を抑えたいのなら旧型を買うほうが安く上がりますね。

 

ただ、旧品は在庫が少ないので早めに買わないとなくなってしまうだけが欠点です。

 

XD-SR4800の通販はこちら

 

 

 

 

AZ-SV4750edu(XD-SX4800)とXD-SR4800を比較

当サイト1番のおすすめの旧型電子辞書はXD-SR4800です。XD-SR4800はXD-SX4800の一つ古いモデルです。

 

付属品や保証はXD-SX4800と同じです。

 

変わったのはハードスペックとコンテンツです。

 

ハードスペックの違い

AZ-SV4750edu(XD-SX4800)とXD-SR4800のハードスペックの違いは一つだけです。

 

AZ-SV4750eduとXD-SX4800はWiFi対応になりました。

 

Wi-Fi接続ができるようになったからと言って、ネットを使えるようになったわけではありません。

 

Wi-Fiが使えるようになったことでできることはこの2つです。

 

・追加コンテンツを直接ダウンロード
・コンテンツ無料配信サービス

 

コンテンツを追加する場合、XD-SR4800の場合、パソコンからコンテンツを購入して電子辞書本体に転送していました。

 

AZ-SV4750eduは直接ダウンロードが可能です。

 

コンテンツ無料配信サービスはカシオから無料のコンテンツが配信されるサービスです。

 

配信されるコンテンツは「CNN ENGLISH EXPRESS Worksheet」というコンテンツです。

 

CNN ENGLISH EXPRESS WorksheetはアメリカのニュースチャンネルCNNの素材をベースにした学習コンテンツです。

 

無料配信なのでお金はかかりません。

 

2020年2月現在このサービスはまだ開始されていません。2020年7月1日正午から開始の予定です。

 

2019年モデルと2020年モデルのハードスペックの違いは微妙です。

 

2020年ほとんどハードには手を入れていないようです。

 

ダウンロード機能と無料コンテンツはあれば便利です。しかし無くても困らないでしょう。

 

ダウンロードサービスはパソコンがあればできます。むしろ大画面で操作できるパソコンのほうが便利です。

 

家にパソコンがないのなら、直接ダウンロード機能があったほうがいいかもしれないですが、パソコンのない家は少数です。

 

そして「CNN ENGLISH EXPRESS Worksheet」は本当にあれば使うかもしれないという程度です。

 

英語の勉強に必要な教材は学校が提供してくれます。もちろん、他の教科もです。

 

メーカーはサービスを作るのが好きです。

 

しかし、メーカーはサービスを維持していくのは苦手です。

 

利益が取れないと判断したらすぐやめてしまいます

 

ですので、ハードスペックだけでAZ-SX4750eduとXD-SX4800とXD-SR4800を選ぶ場合、価格差が少なければ新しい機種を選ぶべきです。

 

しかし、旧型と現行品なので価格差が大きいです。

 

価格差が大きいのなら旧型のXD-SR4800を選んだ方が得です。

 

AZ-SV4750eduとXD-SR4800を比較すると、AZ-SV4750eduは定価があるので、価格差が大きいです。

 

なので、XD-SR4800のほうが得です。

 

⇒XD-SR4800を買う

 

AZ-SV4750eduとXD-SR4800のコンテンツの違い

AZ-SV4750eduとXD-SR4800のコンテンツの違いです。

 

AZ-SV4750edu(XD-SX4800で改定されたコンテンツ)

 

英語辞典
・ウィズダム英和辞典3版→4版
・ウィズダム和英辞典2版→3版

 

国語辞典
・旺文社全訳古語辞典 4版→5版

 

学習コンテンツ
・日本史用語集⇒改訂版
・世界史用語集⇒改訂版
・現代社会用語集⇒第2版
・政治・経済用語集⇒第2版
・地理用語集⇒第2版
・倫理用語集⇒第2版

 

 

AZ-SV4750edu(XD-SX4800)で新収録されたコンテンツ
国語辞典
・角川類語辞典(XD-SR4900には収録されていたコンテンツ)
・旺文社古語辞典(追加)

 

学習コンテンツ
・GTEC総合ガイドブック
・GTEC過去問題集Basic
・GTEC過去問題集Advanced
・総合英語EVERGREEEN
・VisionQEST総合英語2nd Edition
・キクタンAdvanced super
・キクタンGTEC

 

生活コンテンツ
・和英の日本の文化観光歴史辞典
・新ヤマケイポケットガイド野鳥

 

AZ-SV4750edu(XD-SX4800)で廃止されたコンテンツ
・キクタンTOEIC TESTSCORE500
・TOEICテスト公式問題集
・TOEIC L&R テスト 至高の模試 600 問
・TOEIC L&R 15 日で 500 点リスニング
・TOEIC L&R 15 日で 500 点リーディング
・TOEIC テストスコアアップ
・TOEIC テストハイパー模試

 

AZ-SV4750eduにはあるがXD-SX4800に収録されていないコンテンツ
・ビジュアルカラー国語便覧
・オックスフォード連語辞典
・小論文入試 パターン別書き方ガイド
・COCET2600
・日本国憲法
・常用漢字の難読辞典

 

 

コンテンツは毎年のことですが、少し変更されています。コンテンツの変更される場合で一番重要なのは英語と国語の辞書の種類と数です。

 

AZ-SV4750eduの英語辞書の数と種類に変更はありません。ただし、ウィズダム英語辞典は改版されています。

 

国語辞典は旺文社全訳古語辞典が改版されています。

 

角川類語辞典と旺文社古語辞典が追加されています。いままで超難関校受験者用の電子辞書に収録されていた辞典です。

 

旺文社古語辞典は文学部の大学生レベルなのでふつうの高校生向けではないですね。

 

学習コンテンツは山川出版の社会用語集の改版とGTECです。山川出版の改版はたいしたことではありません。

 

特筆するべきはGTECのコンテンツの追加です。GTECは新しく始まる大学入学共通テストで選択できる英語の民間試験です。

 

GTECが収録された一方、TOEIC関連の学習コンテンツは廃止されました。

 

TOEICは大学入試共通テストから撤退したからでしょう。

 

 

生活コンテンツで追加された「和英の日本の文化観光歴史辞典」と「新ヤマケイポケットガイド野鳥」はあってもなくてもいいコンテンツです。

AZ-SV4750eduとXD-SX4800を徹底比較のまとめ

XD-SR4800とAZ-SV4750eduの辞書コンテンツはほぼ同じです。

 

価格は1万円近くXD-SR4800のほうが安くなっています。

 

ただ、絶対にXD-SR4800がいいというわけではありません。

 

こういう方はAZ-SV4750eduを買ったほうがいいと思います。

 

お祝いで買うので旧型を買いたくない
学習コンテンツを使いこむ

 

高校に合格したお祝いに電子辞書を買ってあげるなら最新型のほうがいいかもしれません。

 

それでも、一度聞いてあげてください。最新型がいいか?それとも、旧型を買ってその差額で何かもう一つお祝いが欲しいかどうかを。

 

おそらく、もう一つ何か買ってくれる方を望むと思います。

 

学習コンテンツも、本当に勉強するのなら物足りません。

 

うちの上の子は受験熱心な学校に通っていました。勉強をする学校だと収録されているコンテンツは使うことはないそうです。

 

塾や学校から渡される副教材や、自分に合った参考書のほうが効率よく勉強できます。

 

しっかり勉強するなら学習コンテンツの内容は重要ではありません。

 

逆にや辞書機能がしっかりしていて安くて高機能な辞書が欲しいなら旧型のXD-SR4800は性能も良くコスパが最高の電子辞書でしょう。

 

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